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ひろしまダンスフェスティバル2016 「仁」を発表

2016.12.11 | 21:38

12月11日(日)ひろしまダンスフェスティバルに、DDK dance createは招待作品で出演して来ました。

 

当初、実行委員会からは玖島 雅子のソロで出演して欲しいと言う依頼でしたが、来年の3月で東京の大学の舞踊科に入学する、友里江や乃梨子と一緒に作品を作れるのも最後かもしれない、東京に行く前にきちんとしたコンテンポラリー作品の協働作業を体験しておいてやりたいと言う思いもあり、グループ作品に切り替え「仁」と言う作品を作る事に踏み切りました。

「仁」と言う意味は、愛情を他に及ぼす事、いつくしみ、思いやり、などです。

この作品にダンサー達が関わる事によって、どれだけ他人を慈しみ、思いやる空気を作る事が出来るかも課題の一つでした。
ただ作品を作る上で人に優しくすると言う意味ではありません。

他者と関わる事だらけのこの作品を通して、他者との違いを理解し、互いを承認し、合意形成して行くトレーニングをしながら協働作業をして行くと言う大きなミッションが「仁」の意味にはありました。

私自身のミッションは、どこまでダンサー達を信じ、限界を見極めるかを試行錯誤しながらの作品つくりでした。

に他者との関係性でダンスは出来ているのだと言う事を理解してもらい、作品に投影してもらえるか。
今回は私も踊るので、100%演出側として役割を果たすのは至難の業だ。

ダンサー達が受け身にならず皆でこの作品を共有して行く事が出来るか?と言う事もありました。
本格的な作品の関わりは皆初めでだったのでホントにしんどかったが、みんなリハーサルを休まず作品に集中して取り組んでくれたお陰で、皆の空気と関係性が合致した空気を出す事が少し出来た様に思います。

本番、約12分の作品で小学生から大学生、しかもストリート系の団体の前で踊りるので、ある意味娯楽ではなく芸術性の高い作品を観てもらうのに集中力が切れるのではと言う懸念もありましたが、12分間行きを飲む様にして観て頂けた事が何よりの成功の証でした。
終った瞬間、ホントにほっとしました。

皆と踊れて最高!それぞれやりきったと言う感想の反面沢山の課題が浮き彫りになったと思うので、それを大切にしてこれからの練習のかてとして下さい。お疲れ様でした♡

お手伝いに入ってくれた桃ありがとう♡
観に来てくれたDDK dance createの仲間達!とママ達!ありがとうございました♡
この素晴らしい機会を下さった、広島女子体育連盟の畝木さんありがとうございました♡

 

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2018.11.14 |
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