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石井則仁さんヒップホップ クラス開催

2017.04.13 | 23:27

DDK dance create広島教室

石井則仁さんのヒップホップクラスを開催しました。

彼は今は山海塾の舞踏手をしている、こてこてのコンテンポラリーダンサーですが、最初のスタートはヒップホップでした。

かつてはテレビ出演したり、コマーシャル出演したり、コンサートのバックダンサーをしたりのダンサーでした。

今日は久々のヒップホップのクラスをして頂きました。

彼の特徴は裸足でヒップホップを踊ることです。

靴をはかないと踊れない〜という弱っちいダンサーに比べるとホント本物って感じがしました。

DDK dance create所属の生徒2名、無事 舞踊大学に合格!

2017.02.09 | 20:23

我がDDK dance createは、弱小チームです。

今年の高校3年生は2人しかいないのにかかわらず、2人とも舞踊系の大学を希望しました。

本当にそれだけでも嬉しいのに、なんと!2人とも舞踊系大学を「特待生」で合格しました‼️

 

🔱一人は...尚美学園大学_舞台表現学科_ダンスコース
もう一人は...桜美林大学_芸術文化学部_演劇専攻

おめでとう😂自分の事の様に嬉しい😭
二人とも「特待生」で合格するなんて凄ことだと思う。
ホントに頑張ったもんね

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特待生受験は勉学もダンスも優れていないといけない。

バレエクラスはDDKの中にあるものの、舞踊科に二人が受験ためには週1回のバレエクラスは足らない。

慌ててバレエ教室に習いに行く事になった。

それでも間に合わないだろうなとは思っいたのだけれど、

合格した要因はやはりコンテンポラリーダンスを勉強していたからだど、確信している。

彼女達はコンテンポラリーダンスの技術やクオリティ、身体や空間をデザインする力を、全力で1年〜3年詰めて詰めて勉強した。

その力があったからこそ、バレエを小さい頃からやっていて、足も頭の上まで上り、跳び、回転出来る強豪達に勝てたんだと思う。

 

この二人の合格は優秀だけではない^^
努力の賜物だ!
DDK dance createのみんなにも見習ってもらいたいです。
彼女達は渡しの誇り
DDK dance createの誇りです💖
大学合格は決してゴールではなく、夢に向かって進む切符を手に入れた事になる!
4月から希望に向かって出発だね🚀
これから大きな課題が待ち受けている。くじけず頑張って欲しいです♬💃
そして、ダンスがどのように社会と関わっていけるかを追求勉強して欲しい。
そして、社会に貢献できる人間に成長して欲しいと願っている♡

🎉合格本当におめでとう

 

 

県民文化祭で最優秀賞受賞

2017.01.29 | 14:20

1月29日(日).安佐南区民文化センターで開催されました、

「県民文化祭市民祭」にDDK dance createアドバンスクラスが出演し、見事に「最優秀賞」を受賞しました^^


生徒達のみんさんの練習の成果だと思います。

みんなよく頑張ったと思います。


また、この舞台を通して新たな課題も見えて来ました。
今回の省察と共に、明確な目標を立てて、未来に臨みたいですね。

 

この最優秀賞を受け、分野別フェスティバルの推薦を頂きました。
分野別フェスティバルは、今年の11月を予定しています!
目標を持つことで、エネルギーが出てきますね。

私も一緒に踊ったので、私も同様次回も頑張りたいと思います^^

 

DDK dance create 横川ゾンビナイトに出没!

2016.10.30 | 13:55

10月29日(土)・30日(日)の二日間

横川ゾンビナイトが開催され

DDK dance createのダンサー沢山出没し横川を盛り上げました。

 

 

 

メインは、カジル広場で、ゾンビダンス・フラッシュモブ!ゾンビになった海賊達が、カジル広場をジャックし、ダンスパフォーマンスを繰り広げました。

その他、カジルステージでジャズダンスを披露。

ゾンビバーで、コンテンポラリーダンスを披露。

DDK dance createのゾンビ達はタレント並みの動きで横川ゾンビナイトを盛り上げました!

 

 

 

横川ゾンビナイト公式HP

↓↓↓↓↓

http://y-zombie.com

 

だいわ元気まつり2016

2016.10.16 | 16:17

大和元気祭り2016

10月16日(日)

DanceBLOOD大和とDDK西条がミックスして出演しました❗❗

野外ステージでは、お客さんも巻き込んでのCCダンスで盛り上がりました。

チャイルドさん固まってとても緊張していましたが頑張って踊って可愛かったですね!

キッズさんは高学年のお姉ちゃん達に引っ張られて元気良く踊る事が出来ました!

アドバンスさんはカッコイイ大人のダンスを披露しました。
コンテストでは審査員特別賞をいただきました。

参加者全てがストリート、審査員もストリートと言うアウェイの中よくぞ賞を取りました。

頑張ったおめでとう♡

 

小さな街が大きく賑わった一日でした!

酒祭り2016 西条教室出演

2016.10.09 | 15:52

10月8日9日西条酒祭

DDK dance create西条教室もメインステージに出演しました。

 

チャイルドさんお客さんの多さに圧倒されて固まってしまって踊りにならずでしたが、それがまた可愛かった。

キッズさんは今年からクラス担当が、満里奈、桃先生に変わり、若い力でとても溌剌で踊っていました。嬉しいな〜

アドバンスさんは今年の踊りはカットが特徴のある振付なので新がしっかりしていないと振られて難しいのだけれど見事に頑張りましたね!

みんなよく頑張りました!

支度と控え室に家を提供して下さった中原さんお世話になりました♡

十輝LIVE「“This is Life” Fes」2106

2016.09.24 | 14:24

十輝LIVE「“This is Life” Fes」2106 出演しました。

9月24日シンガーソングライターの十輝君のLIVE「“This is Life” Fes」DDK dance createでコラボさせて頂きました。
「はじめまして」「顔」「Fight」をコラボ!
生演奏と一緒にユニゾンをやる事の難しさと面白さを味わったステージでした。
DDKダンサーさん達、どんな所でも踊れる表現者にまた一歩近づきました^^
十輝君ありがとう。また一緒にコラボリたいですね♡
DDKコンテチームの皆お疲れ様でした。
DDKファミリーの皆様お花のプレゼントありがとうございました!

 

広島本通りでパレード参加

2016.08.17 | 05:43

2016年8月17日(水)

広島国際アニメーションフェスティバル

DDK dance createと代々木アニメーション学院でパレードとステージに出演しました。

 

広島消防音楽隊の皆さんと、ラッピーと、本通をダンスしながらパレードしました!!
その後はアリスガーデンにて前夜祭のセレモニーでダンスで参加しました!

パレードの練習は歩きながらしかも隊列を守りながらでしたから、何度も何度もの繰り返しの練習粘り強く参加してくれてありがとう!

2日間駆け抜けました!「とうかさん」〜「働くママのイキイキ縁2016」

2016.06.05 | 00:00
DDK dance createこの6月のステージは連日で大忙し!
6月4日(土)「とうかさん」〜6月5日(日)「働くママのイキイキ縁2016」

☆まず初日!
6月4日(土)のとうかさんゆかたできんさい祭りのDDK dance createの路上パフォーマンスは、DDK dance createダンサーの他に、Dance Blood八幡東ダンサー、代々木アニメーション学院生徒、も参加したビッグな路上パフォーマンスとなった。

しかし、、、恐れていた事が起こった。
雨だ☂😹
私達が出演する時間は20:40~で、当日の天気予報はここら辺の雨量がMAX。
午後急遽ホームセンターに走りターフを購入⛺️。
1つでは足らないので、明子さんちにあるターフを借り、急ピッチで準備を整えた。
私達の出演の時はバッチリ雨が半端なく降りダンサー達はこのターフの中に雨よけの避難したり、早替えをしたり、皆の荷物を入れたり、ホントにこのターフは役に立った。

雨で濡れながらのパフォーマンスだったけれど、それを吹っ飛すイキイキとした皆の表情が凄い!
そして、雨の中にライトアップされ、そこで踊るダンサー達は、雨を見方に付け、なんとも美しい躍動が彼ら達を映し出した。
素敵な光景だった。
通りすがりのお客さんの足を止める事が出来、素晴らしいパフォーマンスになった。

☆二日目!
6月5日(日)の住宅宣言吉島での「働くママのイキイキ縁2016」今日はDDK dance createのみの出演だ。
私達の出番は10時。8時に集合して、アクティングエリアが狭いと聞いていたので場当たりをしながらのリハ。
しかしこの日も小雨が朝から降っていた。
雨なのでテントが立てられていたのだけれど、テントの支柱がセンターにあり、踊りづらさを隠せない。
しかし、9時30分雨がやんだ💓ので設営されていたテントが取り除かれ、下にはパンチカーペットが敷かれた。
雨が上がり、アクティングエリアのスペースも広がりホット一息。
40分も頂き、一気に踊ったけれど、あっと言う間のステージとなった。
イベントにしては早い順番にも関わらず大勢の人達が観に来て下さり、40分最後まで観て下さった。

ダンサーの皆お疲れ様!
全力で踊った皆がかっこ良かった。
そして、DDK保護者ママ、皆のサポートありがとうございました!
 

京都ダンス合宿レポート 1。2。3。

2016.06.01 | 19:10
4月29日〜5月8日、京都国際ダンスワークショップFにDDK dance createから9人参加しました。ゲットハウスで合宿をしながらダンスの事だけを考えて過ごした贅沢で深い時間でした。我々にとってダンスを追求する意図を探れた10日間だったと思います。合宿に参加したメンバーのレポートを紹介します。
 
1。<越智哲也>
 
私にとって京都での合宿は、朝から晩までダンスを体感して、一日中ダンスの事を考えていられるすごく恵まれたものでした。しかも、周りには、ダンスに対して意識の高いメンバーがいて、プロとしてダンスに向き合っている人達がいて、本当に恵まれたものでした。
 その中で感じたのは、「集中する」「ほんの少し」「感覚」「力を抜く」「エンターテイメント」である。
 
「集中する」・・・ルールを作ることで、意識が集中し、体が脳がパートナーが空間が新しい想像を生み出してくれること。ルールをやぶるという会話を生み出してくれる。
 
「ほんの少し」・・・ほんの少しの気付き、ほんの少しの感覚、ほんの少しの意識、ほんの少しの行動、ほんの少しはまったく別ものである。
 
「感覚」・・・見るということも大切な感覚であるということ。使ってない感覚がたくさんあるということ。感覚というものはとても大切な技術であるということ。
 
「力を抜く」・・・力が入っているところがあるから、自由に動けて、力を抜けるところがあるということ。よっしゃいくぞ、と言うことで体に力が入ること、準備が出来てない状態が、準備が出来ている状態であるということ。
 
「エンターテイメント」・・・技術は武器になる。知識や意識やセンスはヒントをくれる。そして、人が居て、人を認めて、体、感覚、思い、自分、会話があって、愛があるから、人が輝き、ダンスが輝き、世界が輝く。
 
この体験は貴重なポイントとして、使えるものである。
 
 この合宿というものは、とてもいいものだと思う。いろんな思いで合宿に参加したメンバーだが、9日間ほぼ同じスケジュールで一緒に過ごしたということ、みんなのちょっとした姿が、話題としても記憶としても素敵なものである。
 そして、本気!これは、とてもとても大切なものだと思う。どんなことでもいい、本気で本気を表現して、本気で関わったものは、人生を豊かにしてくれると思う。これからも、本気を大切に、しっかり向き合い、本気を表現し、本気で関わろうと思います。
 そして、今回共通していたダンス。ダンスをとうして、いろんな話をしたり、同じ時間を共有できたことはいろんな視点を感じれて楽しかったです。
 この先、みんながいろんな作品、役、立場と出会い、成長、進化、変化していくことがとても楽しみです。自分自身も含めて、楽しみです。
越智哲也
 
私にとって京都での合宿は、朝から晩までダンスを体感して、一日中ダンスの事を考えていられるすごく恵まれたものでした。しかも、周りには、ダンスに対して意識の高いメンバーがいて、プロとしてダンスに向き合っている人達がいて、本当に恵まれたものでした。
 その中で感じたのは、「集中する」「ほんの少し」「感覚」「力を抜く」「エンターテイメント」である。
 
「集中する」・・・ルールを作ることで、意識が集中し、体が脳がパートナーが空間が新しい想像を生み出してくれること。ルールをやぶるという会話を生み出してくれる。
 
「ほんの少し」・・・ほんの少しの気付き、ほんの少しの感覚、ほんの少しの意識、ほんの少しの行動、ほんの少しはまったく別ものである。
 
「感覚」・・・見るということも大切な感覚であるということ。使ってない感覚がたくさんあるということ。感覚というものはとても大切な技術であるということ。
 
「力を抜く」・・・力が入っているところがあるから、自由に動けて、力を抜けるところがあるということ。よっしゃいくぞ、と言うことで体に力が入ること、準備が出来てない状態が、準備が出来ている状態であるということ。
 
「エンターテイメント」・・・技術は武器になる。知識や意識やセンスはヒントをくれる。そして、人が居て、人を認めて、体、感覚、思い、自分、会話があって、愛があるから、人が輝き、ダンスが輝き、世界が輝く。
 
この体験は貴重なポイントとして、使えるものである。
 
 この合宿というものは、とてもいいものだと思う。いろんな思いで合宿に参加したメンバーだが、9日間ほぼ同じスケジュールで一緒に過ごしたということ、みんなのちょっとした姿が、話題としても記憶としても素敵なものである。
 そして、本気!これは、とてもとても大切なものだと思う。どんなことでもいい、本気で本気を表現して、本気で関わったものは、人生を豊かにしてくれると思う。これからも、本気を大切に、しっかり向き合い、本気を表現し、本気で関わろうと思います。
 そして、今回共通していたダンス。ダンスをとうして、いろんな話をしたり、同じ時間を共有できたことはいろんな視点を感じれて楽しかったです。
 この先、みんながいろんな作品、役、立場と出会い、成長、進化、変化していくことがとても楽しみです。自分自身も含めて、楽しみです。
 
2。<吉森雄作>

まず、京都で10日間もの期間、今年も無事に参加することができたことは、
とても幸福なことだったと感じています。経済的な余裕と時間がとれなかったら
できなかったことですので、そういう面で、今年の10日間の経験はとても貴重なことだと
思いますし、それを生かした活動を今後もしていければと思っています。
 
カティエさんのコンタクトインプロのクラスでは、人と人とのかかわり合いについて
深く学ぶことができたように思います。
人の身体に触れる事によって、言葉ではない会話、人の温かさに触れられたような気がします。
 
ルイス・ガレーさんのクラスにおいて、「ダンスとは何か」を徹底的にリサーチする作業はとても
刺激に満ちていて、これからに生かせていかなければならない重要な課題だと僕個人では感じています。
ただ楽しいからやっているといった表面的なものだけではなく、ダンスという表現はどういう意味を
もつのか、これは、簡単には答えがでるものではないし、それを追求していくために、より一層の
努力を惜しまない覚悟でやっていこうという気になれました。
答えは出ないのかもしれませんが、それを追求していきたい好奇心と探究心に駆られました。
それはとても有意義で、他では得難い経験だったような気がします。
常に、いい質問を見つけ、それを自分に問う事によって、自分も成長でき、他人も成長させていくことが
できればいいなと感じています。
 
ビギナークラスでは、さまざまな特色をもつ、ダンサーの表現とダンスに関する考え方に触れる事ができ、
今年も、とても有意義なものとなりました。
私の拙い、メモをたよりに、毎回のクラスでのことを書いてみようと思います。
 
4月29日 講師:坂本公成・森裕子
この度のテーマは「見る」ということでコンタクトインプロをベースのワークをしました。
目をつぶって動くことや、普段、視覚に頼って生活していることへの
固定観念を破るようなカタチでワークは進められたような気がします。
身体そのものを研ぎすますことや、内観する身体をどう感じ取っていくか。
内観する身体というものはコンテンポラリーダンスの中では重要なものだということを、
再確認させれる気がしました。
身体の内側で感じている事、内側で身体での刺激をどう受けとめているか。
それは、禅みたいなものであるという話に感銘を受けました。
 
4月30日 講師:カティエ・ムストネン
「3年前にデュエットをコンタクトをやってる友達とコンタクトをベースに作品を創った。
その一部を紹介しました。」
みなさんがどんなことを感じたか興味があった。
コンタクトを一つのものとして定義づけることはしたくない。ときにはアクロバティックに、
ときに繊細に。ボディーワークの時もあるし、これだということに
自分なりに、抵抗がある。コンタクトの見方もずっと変わってきているので。
私は、ダンサーでティーチャーなので、コンタクトだけを教えているわけではない。
時には、そのコンタクトをセラピーや社会性の中から取り入れ、やっているときもある。
私にとっては、ダンスのテクニックの一つ。
コンタクトを見るときに二つの道があって、一つはテクニック的なもの、物理について見ていく。
もう一つは即興。私にとっては、イメージという感覚が近い。
感覚を感じたときに、相手がどのように反応するか、それによって、自分の動きがまた変化していく。
頭の中でゆっくりだとか、速くとか考えている時もある。
パフォーマンス的に言うと、自分が去ったあとに、どう残していくか。
コンタクトをやっている中で、いつも自分を振り返ることが出来る。
注文されたときに、難しいときもある。逆もある。
練習を続けていくことによって、引き出しが増える。それは自分のチョイス。
合気道のものより、信頼がしやすかった。意図が違うからではないか。
コンタクトのはじまりは、合気道や瞑想をやっていた人たちが作り上げたもの。
 
51日 講師:森井淳
身体に何か入れようというモードが空間にある。
出来ないことはたくさんある。それはとても悔しいこと。
でも悔しいと思える気持ちはとても大事。
だから、出来るように続ける。
出来るようになると、新しい世界が広がってくる。
大人になると、悔しいと思う事でやめてしまうが、
続けることで、見えてくる。出来てくるとよくなる。
イメージする。自分の可能性を信じてあげるのが大事。
2人組の左右対称性のワークは、楽しんでもらいたいのと、
新しい事をつめこめたい、発見があるように。という意味でやりました。
日常空間だと、圧や吐息があって抹消されてしまうが、
物質的に感覚として、相手を意識することで、より集中できる。
いつも通りの生活をしていると、気づけない、それを大事にしてほしい。
気づくこと自体が習慣になってくると面白い。身体は成長する。
四足歩行のワークをやったが、猫やネズミは年をとってもめっちゃ動く。三点で支えられているから。
 
5月2日 講師:ルイス・ガレー
feed back →update
 feed back からoriginへ。哲学的なコンセプトではあるけども。
自分のエネルギーの起源。
「物と身体」
自然と動きが、シンプルに見えるものでも、とても複雑だから。
物を置いて、そうしてくださいというのは、とても複雑。
お互いに対して耳を傾ける練習。
外にきているものでダンスをしていない時でも
一人の人間であるということ。
普段と違う生活、動きを学ぶための講義。
実際、動きを教えてもらうというより難しい場合がある。
オブジェクト、インスタレーション、彫刻などに僕がとても興味をもっているから。
時間(フィクション)を操作する。物と関わる事で、身体が変化していくこと。
喜びや、楽しさについてのダンスより、物で何かを知覚する。
知覚するということは、喜びや楽しさとはまったく関係のないこと。
まったく別の種類の強度。それをどうにか伝えたいと思っている。
自分の中で大きな矛盾は、
日本というのはとても濃い歴史(舞踏)をもっている。
「存在感」と「強度」
不在とともに存在することが面白い。
「決断」に対して、どれだけ誠実に迎えるか。
ルイスさんにとって、ダンスとは、身体について考える場所。
あなたが何かをしていることは考えることのプロセス。
ダンスの鍛錬を通して、人と向き合う。対峙する。
ダンスを通じて世界と関係をもっている。
ダンスがなかったら、僕はひきこもりになっていると思う。
ダンスを通じて世界と人と繋がっているんだ。
 
5月3日 講師:アビゲイル・イエーガー
身体性をもって、繋がる。外にあるものを見る。演者をみる。
つながりをもつことで、自分以外のものを見る、世界を見る事。拡張していくこと。
虚像として、「自分」というものをなくしてしまうことがある。
それはダンスでも演劇でも同じで、響き、存在感のある人というのは、
自己主張するわけではなく、活性化させる。
響かせる。生き生きと見せてくれる人。
動き自体をちゃんと出来るのは、どういう風に見るかというトレーニングだった。
 
54日 講師:ディディエ・テロン
胸をひらくこと。
それによって、想像力が広がったと思う。
想像で遊ぶ。
クラスの間で、モチベーションをあたえるために
イマジネーションをつかうことはいいこと。
昔、直感についてとりくんでみるというのがあった。
直感を自分の行動の指針にするのはいいこと。
とても効率的。
僕が刺激を感じていたら、あなたにも刺激を与えることが出来る。
直感にしたがったというものはあった。
ただのテクニックより、想像。欲望。
あなたの身体をひろげる何かが、必要なもの。
僕にとってダンスというものは、内なるもので、動きだけでは作品は創れない。
想像力はあなたが知らない領域までいくこと。
「想像」は一つのやり方。自分らしい何かであってもいい。それを自分自身のものに
しなければならない。
僕自身が楽しんでやることが大事。
そしたら、相手にも伝わってくる。エネルギーというのが、すごく大切なこと。
呼吸しながら、するのは禅のようなもの。
数を数えるのは瞑想。それは禅から学んだ。
その場所にもどってくるためのエクササイズ。
禅も直感やひらめきにつながっていくワーク。
床はあなたの友達。
私たちは、床との関わりあいで生きている。
床との関係は、すばらしいもの。
ダンサーはそこから、探求していかなくてはならない。
思考を活性化させる。
身体で、どんなことをしているかを思考に変えるもの。
それがダンス。見たり、感じたり、他の人のエネルギーを感じたり、
自分が少し解放することが出来るもの。それがダンス。
いろんなバックボーンの人がいて、みんなが楽しめる。
想像力はいろんな助けになると思う。
ダンサーというのは、垂直になるのをいつも練習する。
人は、年をとればとるほど、胸がひらかなくなる。
 
55日 講師:フランチェスコ・スカベッタ
"自分に自信をもつには
 イタリアでダンスをしている時には、こういうような教え方、
流派にしたがってやってなかった。先生が「君はダンサーにはなれないよ」と
言った人だった。ネガティブな学校だったので、そこに立ち向かう必要があった。
コンテンポラリーダンスの中では生徒に対して、もっと上下関係をなくしていく感じ。
自分に対する気づきを大きくしていくこと。
自分の身体が有機的に動けば。毎日やること。体験すること。
質感に対するするどい感覚を培っていかなくてはならない。
毎回、質問をたくさんすること。
身体の中の気づきを解決していくこと。
一つの詳細が、自分の学びのアプローチの仕方。
どんな風に学びに向かっていくか。
どうやって、頭の中ではなくて、身体。
身体の理解と頭の理解は違う側面がある。
どうやって自分の身体で取り入れていくか。
何をやっているかを、より豊かに、自分が楽しんでできるか。
それが、どんどんカタチを変えて、生き生きとし続けることができる。
重心を下げることが出来たら、急に肋骨がさがるようになる。
床に近いので、そのことによって、お尻とかをより楽に出来るように出来る。
音楽と武術とダンスの共通点。
おだやかに、楽しむこと。自分で自分をジャッジしていかない。そういう自意識になっていかないように。
発見___最初は心地よくないときが多いけど、だんだん心地よいところになっていくこと。
ウインドサーフィンを習っているのだけど、そこにある流れとか感覚は
学びのプロセスをぐっとはやめてくれるかもしれない。
 
56日 講師:トム・ヴェクスレール
触れるとき、相手のことをちゃんと見てないといけない。
観察するということなしに、動きという技術を身につけるのは難しい。
こういう感じのワークはなにもしなくても、
観察すること、で学ぶことが出来る。
すべての感覚を使う代わりに、頭の考えだけを使うということがよくある。
分析していて、いろいろな人のことを見るのじゃなくて、
動きを見る。そうすることで、身体のいろんなところが反応し始める。
メモリー、記憶、反射とかそういうものは、物語をつけていないことが大事。
どういう質感で見るか。この質感をダンスに取り入れるのはとても大切だと思う。
それがスキルを発達する、そのカタチ。
武術の中では、よくあること。
相手が何をするかが分かっている事が大事。
自分の内に入ってやるか、外にむかってやるのが好きか。
私にとって想像するということは、
一人でやるのが楽しさが減るってわけではない。
一人でイメージすることにより、スキルが身に付いた。
パートナー、動きでも、自分の動き、イメージを発展させることが大事。
自然な動きをする人とテクニックがある人は違う。
フレームワークみたいなのが必要。
フレームワークの中で、努力することで、それを、自分で発展させていかなくてはいけない。
一緒に場を感じるということが大事。
技術を発展させて、自然に使う。
動きというものをキープしていくことが出来ない。
現代のカルチャーはキープしていく文化。
キープできる現実。私はキープできないものに興味をもっている。
 
57日 講師:カティア・ムストネン
「身体が解放された感覚をもった」
言葉でイメージできる。美しい言葉で楽しめる。
お互いに対して耳をかたむける人がいるとしたら、耳をかたむけている。
耳だけでなく、自分の身体で相手のことを聞く。
自分自身、あげる=受け取るの関係。
自分が知らないことに出会わせてくれる。
それは、とても美しいものだと思っている。
知っていることがある、知らないこともある。2つとも互いにつながっています。
 
 
今年は、昨年より、広島からの参加者が多くいたので、もっと感想をシェアできる
ようにできればよかったかたと思いました。これから努力していきます。
また、「ダンスとは何か」という問いが、僕の中で大きくなってきました。
その探求を自分自身の中で継続していき、人間としても、もっと成長できるように
感じた、有意義な10日間でした。ありがとうございました。
 
3。<高原由衣>

 1 はじめに
 私がワークショップに参加して理由は3つある。1つ目は普段のレッスンで床が踏めてないということ。2つ目は腰を痛めたことによって勢いだけで踊らない方法や自分の体を支える方法を知りたいと思ったから。3つ目はコンタクトやインプロに対する苦手意識を減らしたいと思ったことである。
 
2 各クラスの感想(どういう体験か、自分にとっての意味)
  1. フランチェスコ・スカベッタ(モーニングクラス)
ペアでマッサージしたり、重さを預けたりすることによって、相手の力が抜けているのを感じられた。自分の体に置き換えると体を緩めることは意外と難しいが、相手から感じられたことを頭に残しながらやってみると、自分の緩めにくい箇所に気づくことができた。  
自分の重みや相手の重さを地面へ逃がすことによって、地面からも押されていることに気づく。根っこが生えたように。重心の安定を感じられた。
  1. アビゲイル・イェーガー
  床を押すことによる体の動きや重心の移動、それに対する重さの反動と、さらに押し返すタイミングで動きがどんどん大きくなっていく。頭で考えるのではなく、体がタイミングを知っていて、少し方向を示すだけで動きが広がっていくのが面白いと感じた。海の中にいるような感覚。アビの例えも分かりやすく、人の体の構造から出る動きを知った。
  最後に受けた振付で、少しの力と促すことの組み合わせで、素直に動かした体が気持ちよかった。
  1. カティア・ムンストン
どうしたらいいのか分からず、不安ばかりで前半は受けていたが、カティアの上を転がりながらnothingと言われて初めて力が抜け、相手に委ねることの気持ちよさを知った。緊張して強ばっていたため、ただ相手に合わせていたのが、声が聞こえるようになり体で会話しているのが分かった時には感動した。
ジャムに参加するのが嫌だったのに、自然と参加できるようになっていた。体から伝わる相手の意思が面白い。見ることにもあまり興味はなかったのに、他の人たちの会話を除き見ているような感覚で、見入っている自分に驚いた。
  1. ビギナークラス
講師によって様々なスタイルで毎回行われるので、とにかく楽しんだ。できる、できないではなく、ただ純粋に体と遊び人と関わった。講師の例えや進め方も新しい遊びを教えてくれているように感じた。年齢も職業もバラバラなのに、受講者同士も他のクラスにはない仲の良さがあってクラス全体が大きな家族になったようだった。
体を動かすことや人と関わることの楽しさを学んだ。
 
3 集団生活を通して
 年齢差や経験差の大きいメンバーだったが、ただ馴れ合うのではなく、こうした方がいい、これは違うと思うなどの意見も有り、お互い思っていることを言い合える空間だった。初めのうちは時間や行動など自分中心に動くこともあったように思われるが、若いメンバーが率先して動いてくれることも多く、リラックスしつつ気遣いもできていたと思う。普段のレッスンでは見られない顔を見られたのも嬉しかった。
空き時間にも理解できなかったことを聞きあったり、試してみたりできた。同じクラスを受けていても自分では気が付けなかったこともあるので、シェアできる仲間がいる分、気付かされたこともあった。ただ、受講クラスによって話すメンバーが固定されつつあり、他の人の意見も聞いてみたかった。また、受けていないクラスについては受講者同士で話が盛り上がってしまっていたので、聞いてみたかった。
 
4 この体験を通して
 私にとってコンテンポラリーのワークショップを受けることや、体の構造や動きについて考えることは初めての体験で、受講した全てのことが新鮮であった。これがジャズダンスの分野で直接使えることはあまりないのかもしれないと思っていたが、振付の中で意識することによって楽に動けていることに気づいた。今は意識して動きに繋げているが、体に馴染ませることで自然に動きに繋げられるようになると感じる。この感覚を消さないようにしたい。一つのトレーニングと考えるのではなく、生活の中でも取り入れたいことである。
また、力を抜くことと促すことや支えることのバランスによって可動域が広がる。これは踊る時に常に意識したいことである。例えば足を上げようとした時、高く上げることに意識が行くため力が入り、うまく上がらない。これが爪先を引っ張られる感覚で最小限の支える力のみ残して脱力することによって、無駄なストッパーがかからない。ストレッチでも同じことが言える。伸ばし促すことを頭に入れて動きの一つ一つを大切にし、意味のあるものにしたい。
今回参加して、自分の体と、対相手(人、床や物)との会話をすることが動く上で大切だと感じた。どこに力が入っているのか、どこを脱力させるのか、どこへ預けられるのか、どこから受けているのか。この問いにきちんと答えが返ってくるのが面白い。体との付き合い方を学び、無茶することなく広げてくれる体験だったと思う。また、どう見えているかよりも自分の感じることを大切にし、体が気持ちの良い方へ動くことを学んだ。